今日は「だんらん」で「セルフケア講座」を開催。メディカルアロマテラピーという自然由来の材料を使った「ハンドマッサージ」で癒し体験。
「触れること」にはすごいパワーがあるんだなぁって改めて思いましたよ。
今日の癒しが心のゆとりになって、自分自身を大切にしながら暮らしていける気がします・・・
***おまけ***
講師の髙橋さんは「こころ」をとっても大事にしているホントに素敵な女性でした。
2018年3月29日木曜日
2018年3月20日火曜日
きょうは「だんしかい」
ぼくたち きょうは「だんしかい」
いつもは おとなのあいてをしてあげてるんだけど それってけっこうつかれるんだ
だから こうやっておともだちにあえてたのしいのって ちょーさいこう!
ときどき「だんらん」にあつまるんだけど ママたちもなんだかとってもたのしそう
イケメンぞろいのぼくたちや もっといるおともだちのこと みなさんみまもってくださいね。l
いつもは おとなのあいてをしてあげてるんだけど それってけっこうつかれるんだ
だから こうやっておともだちにあえてたのしいのって ちょーさいこう!
ときどき「だんらん」にあつまるんだけど ママたちもなんだかとってもたのしそう
イケメンぞろいのぼくたちや もっといるおともだちのこと みなさんみまもってくださいね。l
2018年3月19日月曜日
若者よ あなたの居場所がここにある
平成29年12月から毎月第1月曜の11時から12時まで「だんらん」で「若者の居場所」を開いてます。
これは、あきた若者サポートステーションを運営しているNPO法人KOUと小坂町社会福祉協議会との共催ですが、今日はNPO法人KOU主催のセミナーを開きました。
事業協力者や支援者が集まり、今後の活動や実際の支援方法などの学びを通して、若者への支援強化を図るものです。
もし「うまく生きていけない」「どうしたらいいか分からない」「将来が不安」などの思いを抱えている方がいたらどうか「居場所」(第1月曜)に来てみてください。仲間が待っています。また、そのような方を見守っている方(家族・親戚・友人など)のお越しもお待ちしています。見守っている方だけでもOKです。とにかく皆で力を合わせましょう。
※「若者」としていますが年齢はあまり気にしなくて大丈夫です。「だんらん」にはいつでも社会福祉協議会の職員がいますし、「若者の居場所」の日は秋田市からNPO法人KOUのメンバーが来ますので、いろんな相談にも対応します。とにかく集まって話したり体験したりしながら可能性を増やしていきましょう。
これは、あきた若者サポートステーションを運営しているNPO法人KOUと小坂町社会福祉協議会との共催ですが、今日はNPO法人KOU主催のセミナーを開きました。
事業協力者や支援者が集まり、今後の活動や実際の支援方法などの学びを通して、若者への支援強化を図るものです。
もし「うまく生きていけない」「どうしたらいいか分からない」「将来が不安」などの思いを抱えている方がいたらどうか「居場所」(第1月曜)に来てみてください。仲間が待っています。また、そのような方を見守っている方(家族・親戚・友人など)のお越しもお待ちしています。見守っている方だけでもOKです。とにかく皆で力を合わせましょう。
※「若者」としていますが年齢はあまり気にしなくて大丈夫です。「だんらん」にはいつでも社会福祉協議会の職員がいますし、「若者の居場所」の日は秋田市からNPO法人KOUのメンバーが来ますので、いろんな相談にも対応します。とにかく集まって話したり体験したりしながら可能性を増やしていきましょう。
2018年3月8日木曜日
小坂中学校生徒作成「小坂町市日マップ」が素晴らしい!
小坂町社会福祉協議会では、皆様から頂いている「赤い羽根共同募金」のご寄付を活用して、町内の学校・保育所(園)に対し福祉教育のための助成金を交付しています。
その助成金を活用して、小坂中学校の生徒さんが「小坂町市日マップ」を作成しましたので紹介します。このマップは、日頃お世話になっている地域のために、自分達も地域づくりに協力することで貢献したいという生徒さんたちの熱い思いをカタチにしたものです。
さて・・・
表の「小坂町市日マップ」の文字がとっても見やすく分かりやすいです。
そして町のマスコットキャラクターの「かぶきん」も登場し、小坂町らしさがあふれていますね。
広げると・・・こんな感じ。
実際には折りたたんだ状態でそれぞれの面を見るので、この写真とは趣が全く違います。
出店者・生産者の思いや、市日のにぎわい・交流など人々のぬくもりが感じられる仕上がりになっています。
中面は・・・
各出店者の場所や販売している品物はもちろん、「おすすめ」「ウリ」の情報も満載。見て楽しくて市日に行ってみたくなります。
さぁ、手に取って見たくなりましたね⁈
「だんらん」にもありますが、町内でこのマップ探しをするのも楽しいかも・・・。
生徒さん達がこのマップを、思いを込めて丁寧に作ったことがよく分かります。この町を大切に思っているんだなぁと感じました。
「この町が好き」と思って育つ環境づくりはとても大切なこと。自然や歴史・文化、そしてそこに住む人々や故郷を想う人々などによって「小坂町」は成り立ちます。この町で育つ子ども達の心の拠り所として存在する「ふるさと小坂町」をみんなでつくれたらいいですね。
その助成金を活用して、小坂中学校の生徒さんが「小坂町市日マップ」を作成しましたので紹介します。このマップは、日頃お世話になっている地域のために、自分達も地域づくりに協力することで貢献したいという生徒さんたちの熱い思いをカタチにしたものです。
さて・・・
表の「小坂町市日マップ」の文字がとっても見やすく分かりやすいです。
そして町のマスコットキャラクターの「かぶきん」も登場し、小坂町らしさがあふれていますね。
広げると・・・こんな感じ。
実際には折りたたんだ状態でそれぞれの面を見るので、この写真とは趣が全く違います。
出店者・生産者の思いや、市日のにぎわい・交流など人々のぬくもりが感じられる仕上がりになっています。
中面は・・・
各出店者の場所や販売している品物はもちろん、「おすすめ」「ウリ」の情報も満載。見て楽しくて市日に行ってみたくなります。
さぁ、手に取って見たくなりましたね⁈
「だんらん」にもありますが、町内でこのマップ探しをするのも楽しいかも・・・。
生徒さん達がこのマップを、思いを込めて丁寧に作ったことがよく分かります。この町を大切に思っているんだなぁと感じました。
「この町が好き」と思って育つ環境づくりはとても大切なこと。自然や歴史・文化、そしてそこに住む人々や故郷を想う人々などによって「小坂町」は成り立ちます。この町で育つ子ども達の心の拠り所として存在する「ふるさと小坂町」をみんなでつくれたらいいですね。
2018年3月2日金曜日
本の貸出、始まりました。
町図書館所蔵の本を「だんらん」に置いて貸し出すことで、多くの方々に本に親しんでいただければと、町の教育委員会が新たに始めた取り組みです。
絵本や実用書など様々な本があって、子どもから大人まで誰でも楽しめると思います。私も借りて読むつもりです。借りる時・返す時に書く簡単な用紙があって、それを「申請箱」に入れるだけ、貸し出しは四週間を目安にこの場所に返していただければOKという手軽さ。
ぜひ一度見に来てください。きっと読んでみたくなりますよ。
※「だんらん」に寄贈いただいた本の貸し出しも、これまでどおりやっていますので、こちらもお気軽にご利用くださいね。
絵本や実用書など様々な本があって、子どもから大人まで誰でも楽しめると思います。私も借りて読むつもりです。借りる時・返す時に書く簡単な用紙があって、それを「申請箱」に入れるだけ、貸し出しは四週間を目安にこの場所に返していただければOKという手軽さ。
ぜひ一度見に来てください。きっと読んでみたくなりますよ。
※「だんらん」に寄贈いただいた本の貸し出しも、これまでどおりやっていますので、こちらもお気軽にご利用くださいね。
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